イタズラとは時に、とてもワビサビ溢れる風流なものです。オツなものです。とくにこんな誰も傷つかないちょっとしたイタズラは、人生において必要なスパイスでしょうな。こっそり友達のiPhoneにイタズラしてみましょうか。
ずーっと何か書いてるみたい。ずーーーーっと、ずーーーーーーーっとね。iMessegeで相手がタイピング中に表示される3つのドット画像を利用します。
【やり方】1:ここから、ドットGIF画像を入手
2:この画像を相手に送って放置
※ ポイントは、画像前に「え、なになに?」と興味を持たれる話題をふること。
昔からあるお馴染みのイタズラ。
【やり方】1:連絡先アプリから、自分の連絡先をみつける
2:自分の名前を違う誰かに編集する
※ ポイントは、「え、なんであなたがそんなことを?」と思う人に変えること。動画ではお母さんに変更。
オートコレクト=自動修正地獄に連れていってやろうか。
【やり方】1:設定>一般>キーボード>新単語を追加
2:ある単語を全く別の言葉に変更
※ ポイントは、よく使う言葉を全くどうにもならない言葉に変えること。動画では「No」を「Pecan pie(ピーカンパイ)」に変更。
どこをタップしても反応なし! 一切なし!
【やり方】1:ホーム画面のスクリーンショットを撮影
2:ホームボタン長押しでアプリの並び替え、ホーム画面にあるアプリを全て次の画面に移す
3:設定>壁紙/明るさ>壁紙を選択>カメラロールから先ほど撮ったホーム画面画像を選択>設定
ホーム画面にすら戻れないもどかしさ!
【やり方】1:設定>一般>アクセシビリティ>アクセスガイドをオン
※ アクセスガイドは使えるアプリを1つだけに制限します
2:どうでもいいアプリを立ち上げる
3:ホームボタン3回押して、パスコードを入力して放置
※ これであなたが設定したパスコードを入力しない限り、このアプリしか使えなくなります
イタズラはくれぐれも、ジョークのわかる相手と場所で行いましょう。それがオツというものです。