【2022年最新】イオンモバイルおすすめ端末ランキング|全33機種を比較

【2022年最新】イオンモバイルおすすめ端末ランキング|全33機種を比較

この記事では、イオンモバイルのおすすめ端末ランキングを紹介します。

イオンモバイル公式サイトでは、現在全33種類が購入できます。

そこで初心者にもわかりやすいよう、本当に重要なポイントに絞ったおすすめ端末ランキングを作成しました。

なおイオンモバイルでは、SIM契約していない人であっても、端末だけ購入することが可能です。

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目次

イオンモバイルのスマホ全33機種を比較!

画像引用元:

現在イオンモバイルで発売中の端末は全33機種です。

まずは価格と発売日を比較してみましょう。

機種名価格発売日
AQUOS sense6SH-M1943,780円2021年11月26日
OPPO A55s 5G33,880円2021年11月26日
motorola moto g50 5G32,780円2021年10月1日
Xiaomi Mi 11 Lite 5G43,780円2021年7月2日
AQUOS sense4やさしいスマホ2SH-M15P5S38,280円2021年9月1日
OPPO Reno5 A43,780円2021年6月25日
Xiaomi Redmi Note 10 Pro33,880円2021年4月16日
motorola moto g3025,080円2021年3月26日
AQUOS sense5G SH-M1750,380円2021年3月21日
motorola moto e7power16,280円2021年2月26日
motorola moto e718,480円2021年2月26日
Xiaomi Redmi 9T17,380円2021年2月26日
AQUOS sense4 plus50,380円2020年12月15日
OPPO A7323,980円2020年11月20日
AQUOS sense438,280円2020年11月6日
motorola moto g8power lite18,480円2020年9月4日
motorola moto e6s12,980円2020年9月4日
OPPO Reno3 A36,080円2020年6月25日
HUAWEI P40 lite 5G39,380円2020年6月19日
HUAWEI P40 lite E23,980円2020年6月19日
HUAWEI nova lite 3+20,680円2020年5月29日
HUAWEI nova lite 310,780円2020年5月29日
arrows M0521,780円2019年12月18日
ZenFone Max(M2)17,380円2019年11月29日
AQUOS sense3SH-M1229,480円2019年11月27日
HUAWEI nova 5T43,780円2019年11月14日
OPPO Reno A19,580円2019年10月18日
HUAWEI P30 lite23,980円2019年8月8日
ZenFone Max Pro(M2)(6GB/64GB)21,780円2019年3月15日
AQUOS sense2SH-M08H20,680円2018年12月27日
iPhone XS SIMフリー(未使用品)256GB63,580円2018年9月21日
motorola moto e57,480円2018年6月8日
iPhone 8 SIMフリー(未使用品)64GB36,080円2017年9月22日

発売日は、イオンモバイルではなく国内で発売された日です。

すべての機種がドコモ回線にもau回線にも対応していて、iPhone XSとiPhone 8以外はAndroidスマホです。

またiPhone XSとiPhone 8は、未使用品ではありますが、新品ではなく中古品であることに注意しましょう。

【2022年最新】イオンモバイルの端末おすすめランキング

画像引用元:

発売中の全33機種の中から、特におすすめの10機種を厳選して紹介します。

イオンモバイルおすすめ端末ランキング

評価の基準ですが、FeliCa(おサイフケータイ)と防水に対応しているかを最初に重視しています。これに対応していないと選択肢として考えない人が多いためです。

次に、処理能力を重視しています。処理能力とは端末の「頭脳」ともいえるスペックの根幹をなすもので、処理能力の高さに比例してカメラ性能もゲーム性能も上がっていきます。

処理能力はAnTuTuベンチマークスコアで客観的に判断できるものです。

今だと45万点以上なら高スペック、30万点くらいなら標準的だといえます。処理能力が低いと何をするにもカクカクして快適に使えません。

次に、価格を重視しています。安いに越したことはありませんが、安かろう悪かろうでも困ります。

これらを見て総合的に判断し、相対的な順位づけをしました。

ただ、iPhoneは日本ではAndroidスマホより圧倒的に人気があることも加味しています。

逆にHUAWEI製は、NTTドコモ・KDDI・ソフトバンク・楽天モバイルが安全性の問題で取り扱いをやめていることを考慮し、ランキングから除外しています。

iPhone XSは、2018年に発売された、やや古いiPhoneです。

しかし当時は最高スペックの端末だっただけあり、今でも標準を大きく上回るくらいの処理能力を有しています。

重たい3Dゲームでも困らない場面が多いでしょう。

有機ELディスプレイやFace IDなど、必要な機能はバッチリ搭載しています。

iPhone XSのスペック

iPhone XS
画面サイズ5.8インチ
本体サイズ高さ:143.6mm幅:70.9mm厚さ:7.7mm
重さ177g
アウトカメラ1,200万画素1,200万画素
インカメラ700万画素
バッテリー非公開
RAM非公開
ROM64GB・256GB・512GB
CPUA12 bionic
OSiOS 12
認証顔認証
カラーゴールド・シルバー・スペースグレイ
詳細iPhone XS実機レビュー
iPhone XSのポイントイオンモバイル公式サイトを見る

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AQUOS sense6は、2021年11月26日に発売された大人気のAQUOS senseシリーズ最新モデルです。

エントリーモデルではありますが、前モデルのAQUOS sense5Gより大画面でカメラ性能も底上げされています。

AQUOS sense6のスペック

AQUOS sense6
画面サイズ約6.1インチ
本体サイズ高さ:約152mm幅:約70mm厚さ:約7.9mm
重さ約156g
アウトカメラ標準:約4,800万画素広角:約800万画素望遠: 約800万画素
インカメラ約800万画素
バッテリー4,570mAh
RAM4GB
ROM64GB
CPUQualcomm® Snapdragon™ 690 5G
認証顔・指紋
防水IPX5・IPX8/IP6X
カラーライトカッパー・シルバー・ブラック・ブルーメタリック※
詳細AQUOS sense6 レビュー

※ブルーメタリックはドコモオンラインショップ限定カラー

AQUOS sense6のポイントイオンモバイル公式サイトを見る

iPhone 8は2017年に発売されたiPhoneです。

今でも3Dゲームなどの重たいアプリ以外は問題なく動かせるくらいの処理能力を有していますし、価格が安いのも高ポイントです。

格安スマホのiPhone版という立ち位置になるでしょう。

iPhone 8のスペック

iPhone 8
ディスプレイ4.7インチ
本体サイズ高さ:138.4mm幅:67.3mm厚さ:7.3mm
重さ約148g
アウトカメラメイン:約1,200万画素
インカメラサブ:約700万画素
ROM64/128GB
RAM非公開
CPUA11 bionicチップ
OSiOS 11
バッテリー非公開
解像度1,334 × 750
認証指紋
カラーゴールド・シルバー・スペースグレイ
iPhone 8のポイントイオンモバイル公式サイトを見る

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【2022年最新】イオンモバイルおすすめ端末ランキング|全33機種を比較

Xiaomi Mi 11 lite 5Gは、バランスのいい性能と安さで人気のSIMフリースマホです。

防水に日対応でIP53の防滴性能しかないので4位にしています。

しかし、その他の性能が非常に高く、コスパはイオンモバイルのスマホの中では1〜2位を争うでしょう。

防水性能を気にしないなら、Mi 11 lite 5Gは非常に優秀な1台です。

Xiaomi Mi 11 lite 5Gのスペック

Xiaomi Mi 11 Lite 5Gのスペック
サイズ幅:75.73mm高さ:160.53mm厚み:6.81mm
重量159g
画面サイズ6.55インチ
OS種類MIUI 12(Android 11準拠)
CPUQualcomm Snapdragon 780G
CPUコア数オクタコア
ストレージ(ROM)128GB
メモリ(RAM)6GB
インターフェースUSB Type-C
画面解像度2,400x1,080
背面カメラメイン:6,400万画素超広角:800万画素テレマクロ:500万画素
バッテリー4,250mAh
前面カメラ2,000万画素
カラートリュフブラックシトラスイエローミントグリーン
発売日2021年7月2日
詳細Mi 11 Lite 5Gレビュー
Xiaomi Mi 11 lite 5Gのポイントイオンモバイル公式サイトを見る

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OPPO Reno5 Aは、最新のミドルレンジモデルです。

iPhone XSと同程度の処理能力に加え、しっかり防水にも対応しています。

防水性能ありでスペックも重視するなら、4位のMi 11 lite 5GよりOPPO Reno5 Aを選びましょう。

OPPO Reno5 Aのスペック

OPPO Reno5 A
画面サイズ約6.5インチ
本体サイズ高さ:約162.0mm幅:約74.6mm厚さ:約8.2mm
重さ約182g
アウトカメラ広角:約6,400万画素超広角:約800万画素モノクロ:約200万画素マクロ:約200万画素
インカメラ約1,600万画素
バッテリー約4,000mAh
RAM6GB
ROM128GB
CPUQualcomm®Snapdragon™ 765G
OSAndroid™ 11
認証顔・指紋
カラーシルバーブラック・アイスブルー
詳細OPPO Reno5 Aのレビュー
OPPO Reno5 Aのポイントイオンモバイル公式サイトを見る

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AQUOS sense4 plusは、AQUOS sense4の画面を大きくして、スピーカーも高性能にした大型端末です。

標準サイズがいいなら最新のAQUOS sense6がおすすめですが、大画面モデルならこちらを選びましょう。

また、スマホカメラとしては珍しいマクロレンズを搭載しています。

接写することが多い方は、マクロレンズ目当てにAQUOS sense4 plusを選んでもいいかもしれません。

AQUOS sense4 plusのスペック

AQUOS sense 4 Plus
画面サイズ約6.7インチ
本体サイズ高さ:166mm幅:78mm厚さ:8.8mm
重さ約198g
アウトカメラ標準:約4,800万画素広角:約500万画素マクロ:約190万画素深度: 約190万画素
インカメラ標準:約800万画素深度: 約190万画素
バッテリー4,120mAh
RAM8GB
ROM128GB
CPUQualcomm® Snapdragon™ 720G
認証顔・指紋
防水IPX5・IPX8
カラーパープル・ホワイト・ブラック
AQUOS sense4 plusのポイントイオンモバイル公式サイトを見る

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OPPO Reno Aは、2019年10月モデルで、発売から2年以上経過しているモデルです。

処理能力も決して高くありませんが、ゲームブースト機能でゲームアプリも結構快適に遊べます。

そのうえ、20,000円を切る価格でFeliCaと防水に対応している点が非常に魅力的です。

安くても必要な機能は搭載しているので、価格中心に選びがちなライトユーザー向けのスマホといえるでしょう。

OPPO Reno Aのスペック

OPPO Reno A 128GB
ディスプレイサイズ6.4インチ
本体サイズ高さ:約158.4mm幅:75.4mm厚さ:7.8mm
重さ約169.5g
アウトカメラメイン:1,600万画素サブ:200万画素
インカメラ2,500万画素
バッテリー3,600mAh
RAM6GB
ROM64GB※楽天モバイル:128GB
CPUSnapdragon 710
OSAndroid™ 9 Pie
認証指紋・顔
カラーブルー・ブラック
OPPO Reno Aのポイントイオンモバイル公式サイトを見る

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Xiaomi Redmi Note 10 Proは、FeliCaにも防水にも対応していません。

その代わり、価格の割に処理能力が高く、ゲームを含めて大抵のアプリはサクサク動きます。

第4位のMi 11 liteよりスペックは劣りますが、ゲーム用のサブ端末や子供用として選ぶといいでしょう。

Xiaomi Redmi Note 10 Proのスペック

Xiaomi Mi Note10
ディスプレイ6.47インチ
本体サイズ高さ:157.8 mm幅:74.2 mm厚さ:9.67 mm
重さ208g
アウトカメラメイン:1億800万画素ポートレート:1,200万画素超広角:2,000万画素望遠:500万画素マクロ:200万画素
インカメラ3,200万画素
バッテリー5,260mAh
RAM6GB
ROM128GB
CPUSnapdragon 730G
OSMIUI 11
解像度2,340 x 1,080
認証指紋認証
カラーミッドナイトブラック・オーロラグリーン・グレイシャーホワイト
Xiaomi Redmi Note 10 Proのポイントイオンモバイル公式サイトを見る

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OPPO A73も、Felicaや防水に非対応のスマホです。

OPPO Reno Aより処理能力は劣りますが、有機ELのキレイなディスプレイを搭載しています。

写真や動画を中心に楽しむなら、安くて使いやすい1台です。

OPPO A73のスペック

OPPO A73のスペック
サイズ縦: 約159.8mm横: 約72.9mm厚さ: 約7.45mm
重さ約162g
カラーネービー ブルーダイナミック オレンジ
メモリ(RAM)4GB
ストレージ(ROM)64GB
ディスプレイ6.44 インチ有機EL
アウトカメラメイン:1600万画素超広角:800万画素モノクロ:200万画素ポートレート:200万画素
インカメラ1600万画素
CPUQualcomm® Snapdragon™ 662
GPU(オクタコア)4×2.0GHz+4×1.8GHz
GPUAdreno 610
バッテリー4,000mAh
生体認証ディスプレイ指紋認証顔認証
詳細OPPO A73実機レビュー
OPPO A73のポイントイオンモバイル公式サイトを見る

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moto g50 5Gは、2021年10月1日に発売されたミドルレンジモデルです。

AQUOS sense6と同じくらいの処理能力がありますが、防水やおサイフケータイには非対応です。

その反面、5,000mAhの大容量バッテリーを搭載し、ライトユーザーなら丸2日持ちます。

毎日充電するのが面倒に感じるなら、moto g50 5Gもぜひ検討してください。

motorola moto g50のスペック

motorola moto g50 5Gのスペック
サイズ幅:76.4mm高さ:167mm厚み:9.26mm
重量206g
画面サイズ6.5インチ
OS種類Android 11
CPUMediaTek Dimensity 700
CPUコア数オクタコア
ストレージ(ROM)128GB
メモリ(RAM)4GB
インターフェースUSB Type-C
画面解像度1,600x720
背面カメラメイン:4,800万画素深度センサー:200万画素マクロ:200万画素
バッテリー5,000mAh
前面カメラ1,300万画素
カラーメテオグレイテンダーグリーン
発売日2021年10月1日
moto g50 5Gのポイントイオンモバイル公式サイトを見る

イオンモバイルは端末のみ購入も可能

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冒頭で紹介したとおり、実はイオンモバイルでは、端末のみの購入も可能です。

さらに、Mi 11 lite 5Gなど一部の端末は、メーカー公式や他の格安SIMより安いこともあります。

イオンモバイルに乗り換える前でも、検討している端末の価格を比較するといいでしょう。

なお、イオンモバイルで端末のみ購入する際は、イオンスクエアメンバーである必要があります。

イオンモバイル公式サイトを見る

数は多いが全部がおすすめというわけではない!

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以上、イオンモバイルのおすすめ端末ランキングでした。

イオンモバイルおすすめ端末ランキング

イオンモバイルは全33種類の端末を取り扱っていますが、重視すべきポイントを明確にすることで、候補をぐっと絞ることができます。

特にイオンモバイルは2年以上前のスマホも取り扱っているので、紹介しなかったモデルの中にはかなりコスパの悪いものもあります。

購入スマホで迷ったら、ぜひ今回紹介した10機種から使い方に合ったモデルを選んでください!

なお、イオンモバイルでは「WINTER CAMPAIGN」を開催し、乗り換えで3,000WAONポイントプレゼントを実施しています。

さらに対象モデルを購入すると5,000WAONポイントに増額されます。

キャンペーン対象モデル

対象モデルで今回紹介したのはiPhone XSとRedmi Note 10 Proだけですが、せっかく乗り換えるならぜひWAONポイントもゲットしてくださいね!

イオンモバイル公式サイトを見る
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