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twitter@iPhoneMania_jp からのツイートiPhone Mania2018年11月27日19時56分読了まで 約 1分56秒 端末のベゼル(周縁部)幅をいかに薄くするかがスマートフォン業界のテーマだとすれば、ディスプレイのアクティブ領域にカメラ用の「穴」を開けるデザインは、ひとつの到達点だと言えるでしょう。こうしたデザインは現在、SamsungやHuaweiが開発しているとされますが、Huaweiの開発中と思わしき端末を使用している人物が、中国の地下鉄で撮影され話題を読んでいます。男性がプロトタイプと思わしき端末をいじっている画像は、中国の地下鉄で撮影されたものだそうです。傍目に見ても、明らかに通常のスマートフォンとは違うオーラを放っている端末ですが、このモデルはHuaweiが開発中の「穴開きディスプレイ」を搭載したNova 4だとする見方が一般的です。実際、男性が手にしている端末をよく見ると、左上にインカメラ用と思わしき穴が確認できます。仮にNova 4だとすると、3.5mmイヤホンジャックは端末の頭部に採用されるのでしょうか。
「穴開きディスプレイ」は、もともとSamsungが11月上旬に開催したイベントで「Infinity-O」として発表したものでした。ノッチを採用する代わりに、ディスプレイに穴を開け、そこにインカメラを埋め込むというデザインは、ベゼルレスデザインを追求するスマートフォン市場において、大きな注目を集めました。
しかしHuaweiが先日、「自拍极点全面屏(直訳すれば、自撮り用アルティメット全面ディスプレイ)」と題した広告を発表、12月にも詳細を明らかにする用意があることを示唆しました。Samsungにしてみれば、折りたたみスマートフォンでもHuaweiに追従されているだけに、さぞかし目の上のたんこぶに違いありません。Source:GSMArena(kihachi)
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