IIJmioギガプランが4月から値下げ!iPhoneなどスマホセールも実施中【PR】
1家電量販店セール、新発売のiPhone SE3が一括1円で販売!
2iOS15.4に更新後、バッテリーが異常消費されると一部のユーザーが報告
3【独自】家電量販店のiPhoneセール価格推移まとめ、12が暴落
4iPhone12、SE 2、AirPods Proなどを決算セール販売〜イオシス
5iPhone SE(第3世代)のバッテリー容量は2,007mAh
Studio Displayには独自の電源接続システムが採用
Appleに通信障害〜iCloud、マップなど多くのサービスに支障
【レポ】セブイレでAppleギフトカード2万円以上購入で純正アクセサリーがもらえた!
Studio Displayが64GBストレージ搭載〜A13 Bionicに関係か
iPhone SE(第3世代)の落下テストが実施〜iPhone13と強度はほぼ同じ
twitter@iPhoneMania_jp からのツイートiPhone Mania2018年5月17日00時06分読了まで 約 2分53秒 NTTドコモは5月16日、国内最速となる受信時最大988Mbps、送信時最大75Mbpsの高速通信サービスを5月18日から東京、愛知、大阪の一部地域で提供することを発表しました。2018年夏モデルのAndroidスマートフォン6機種で利用可能となります。NTTドコモが東名阪の一部で提供する、受信時最大988Mbps、送信時最大75Mbps(理論値)のデータ通信は、現時点で国内最速であり、2019年春には1Gbps以上の通信速度の提供を予定していると発表されています。この通信速度は、3つの周波数帯域を束ねる「キャリアアグリゲーション」、一度に運ぶことのできるデータ量を増加させる「256QAM」、使用するアンテナの本数を増やすことで通信の速度向上と安定に効果のある「4×4MIMO」という技術を組み合わせることで実現しています。 なお、KDDIは先日、受信時最大958Mbpsのデータ通信を提供することを発表しています。
受信時最大988Mbpsと送信時最大75Mbpsに対応しているのは、2018年夏モデルとして発表されたAndroidスマートフォン6モデルです。
※Xperia XZ2 Compact SO-05K(ソニーモバイルコミュニケーションズ製・6月下旬発売予定)は送信時最大75Mbpsのみ対応
NTTドコモは、5つの周波数を束ねるキャリアアグリゲーション「5CA」を5月から提供することも発表しました。受信時最大794Mbps(理論値)の通信速度に対応し、混雑状態に応じて実効速度が最大になるよう調整されます。5CAは、サービス開始時点で全国の776都市で利用可能となります。5CAに対応するのは、以下の6モデルです。
NTTドコモによると、iPhoneシリーズはモデルによって最大通信速度が異なります(いずれもPREMIUM 4G受信時)。
なお、上記にある通信速度はいずれも理論値であり、実際の通信速度は電波状況や混雑度などの条件によって異なります。Source:NTTドコモ(1), (2)(hato)
--PR--[公式] - iPhoneの購入や予約はオンラインで確実に!
→ ソフトバンクオンラインショップ
→ auオンラインショップ
→ ドコモオンラインショップ
→ 楽天モバイルオンラインショップ