【2/17〜2/23 週間ランキング】「ガンダムUC」の超武装クシャトリヤに注目

【2/17〜2/23 週間ランキング】「ガンダムUC」の超武装クシャトリヤに注目

毎週末、「価格.com新製品ニュース」でアクセス数の多かったニュース記事をランキング形式でお届け。2017年2月17日〜2月23日に公開したニュースのランキングトップ10は以下のとおり。

■1位 「機動戦士ガンダムUC」に登場したクシャトリヤ、超武装ボリュームで再現…2月19日

「MOBILE SUIT ENSEMBLE」の大型機体を商品化する「EXシリーズ」の第2弾。「機動戦士ガンダムUC」に登場した「クシャトリヤ」を、モビルスーツアンサンブル独自の解釈で立体化した。本体サイズは、通常カプセルのモビルスーツを大きく超えるボリュームでの展開となる。

■2位 【ジュネーブモーターショー2017】ホンダ シビック タイプR 新型、量産モデルを初公開予定…2月17日

ホンダは2016年秋、パリモーターショー2016に次期シビック タイプRのプロトタイプを出品。それから約半年を経て、新型の量産モデルがジュネーブモーターショー2017において、デビューを飾る。プロトタイプでは、新型『シビック』の5ドアハッチバックをベースに、ロー&ワイドなスタイリングを強調。さらに、アグレッシブで精悍さが際立つデザインを追求していた。

■3位 ファーウェイ、37,980円のメタルボディ5型SIMフリースマホ「HUAWEI nova」…2月21日

ディスプレイは5型フルHD液晶(1920×1080ドット)を装備し、画面占有率76%の狭額縁設計を採用。立体加工を施したガラスと、CNC加工によって精確に削り出したメタルシェルがなめらかに融合し、背面の緩やかなカーブとあいまって、手にやさしくフィットするという。

■4位 ASUS、外付けビデオカードケース「ROG XG STATION 2」…2月17日

ノートパソコンや小型パソコンで、デスクトップパソコン用のビデオカードを使えるようにする外付けビデオカードケース。ケース内には、PCI Express x16スロットを搭載しており、市販のビデオカードを装着することが可能だ。また、パソコンとの接続はThunderbolt 3を採用し、ケーブル1本で簡単に行える。

 【2/17〜2/23 週間ランキング】「ガンダムUC」の超武装クシャトリヤに注目

■5位 【スズキ ワゴンR 新型】初代を彷彿とさせるデザイン…ハイブリッドFX…2月20日

ベーシックなスタイリングが与えられた「ハイブリッドFX」。新型ワゴンRも従来通り、標準タイプのワゴンRと、スポーティタイプの「ワゴンRスティングレー」が設定された。このうち標準タイプのワゴンRのもっともベーシックな自然吸気エンジンを搭載する「FA」とその自然吸気エンジンにモーターを組み合わせたハイブリッドFXは、初代ワゴンRを彷彿とさせる角形ヘッドライトを採用するスタイリングとなっているのが特徴だ。

■6位 磁力で浮いて走り出す! 自分で作れる「リニアモーター」電子工作キット…2月17日

リニアモーターカーを作る電子工作キット。本体とレールの左右に磁石を埋め込み、それぞれ同じ極性の磁石を組み合わせるようにすると、本体がレールから浮き上がる仕組み。外側のレールを設けていないため、横から見て、実際に浮いて走る様子がわかるという。

■7位 シグマ、フルスペックで軽量1160gの超望遠「SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM」…2月21日

同社の超望遠ズームレンズ「SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM |Contemporary」の性能はそのままに、400mm クラスのズームとしてはコンパクトなフィルター径67mmで重量1160gを実現したモデル。小型軽量ボディに、加速度センサーを利用した手ブレ補正OS(Optical Stabilizer)機構を搭載し、最新のアルゴリズムで高速なオートフォーカスを実現した超音波モーターHSM(Hyper-Sonic Motor)などを搭載した。

■8位 AMD、8コア16スレッドのデスクトップ向け新型CPU「Ryzen 7」…2月23日

新たにZenマイクロアーキテクチャーを採用するほか、8コア16スレッドを実現したCPU。Socket AM4に対応しており、チップセットは「X370」と「B350」を使用できる。なお、同社によると、「Ryzen 7 1800X」と同様の構成であるインテルの8コア16スレッドのCPU「Core i7-6900K」を比較した結果、Cinebench R15マルチスレッドおよびHandbrakeベースのビデオ変換においてよりすぐれたパフォーマンスを示し、4Kゲーミングに関しては同等のパフォーマンスを実現したという。

■9位 シグマ、開放値F1.8の超広角レンズ「SIGMA 14mm F1.8 DG HSM」…2月21日

超広角レンズを使用した星景や夜景撮影、表情豊かな波打ち際での撮影など、「被写体の一瞬の動きをとらえたいシーン」でもISO感度を上げずに、速いシャッタースピードを選択できる大口径レンズ。「SIGMA 12-24mmF4 DG HSM | Art」で確立した非球面レンズ加工のノウハウを生かし、精度の高い80mm径の大口径グラスモールド非球面レンズを最前面に採用。これによって、14mm F1.8というスペックの製品化が可能になったという。

■10位 au、6年ぶりの折りたたみ式タフネスケータイ「TORQUE X01」を2/24発売…2月20日

米国国防総省の調達基準に準拠した防水・防塵をはじめとする、18項目の過酷な環境試験をクリアしたモデル。高さ1.8mからの鉄板、またはコンクリートへの落下試験をクリアした耐久性も備えた。auのタフネスケータイとして、約6年ぶりとなる新モデルだ。

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