次のアウトドアは宙に浮かんでみては? フラットな床で寝心地も良さそうなハンモック型テント「Haven Tent」

次のアウトドアは宙に浮かんでみては? フラットな床で寝心地も良さそうなハンモック型テント「Haven Tent」

こちらは、メディアジーンコマースチームからの記事です。

ライフハッカー[日本版]からの転載

いよいよ春本番! キャンプなどのアウトドアレジャーが盛り上がる季節になってきましたね。

焚き火を囲んでの語らいなども贅沢な時間ですが、ハンモックでゆらゆらと揺れながら、スローな時間を過ごすのも憧れませんか? でもハンモックって形状的に沈み込んで腰辺りに負荷がかかってしまうことも。

そんな中、姉妹サイトのmachi-yaでキャンペーンを開始した「Haven Tent」は、水平を維持できる仕組みに加え、テントとしても使える新しいアウトドアギアに仕上がっているとのこと。

早速、詳細をチェックしてみましょう。

腰が沈まないフルフラット設計

「Haven Tent」は、底をフラットに保つことが可能。腰が沈みにくくなっているので、仰向けや横向き、うつ伏せなど楽な姿勢を取ることができるのがポイントのようです。

次のアウトドアは宙に浮かんでみては? フラットな床で寝心地も良さそうなハンモック型テント「Haven Tent」

さらに付属品としてウルトラライト・エアマットレスがあり、より快適な寝心地を実現してくれるようですよ。

雨・虫除け、収納スペースも

テントとして利用する場合には嬉しい、撥水性のあるフライシートやファスナーで隙間なく閉じることができる蚊帳機能も完備。ちなみに、本体とフライシートの耐水圧は4,000mmとのことで、割とハイスペックな仕様。雨や虫対策もあるのは嬉しいポイントですね。

内側にはボトルやスマートフォンが入る小ポケットや、

靴を収納できるほどの大きなポケットも搭載。

さらに吊るすタイプのバックパック収納もあり、地面に荷物を置けない、宙に浮かせるテントならではの機能で配慮されている点も良いですね。

スペックによるとテント自体の耐荷重は129kgとのことなので、体重80kgの成人男性であれば40Kg程度の荷物は搭載できるのでソロキャンプであれば間に合いそうですね!

ちなみに、別途トレッキングポールなどが必要ですが、木や柱がない場所でも設置は可能で汎用性は高そうです。

コンパクトに収納可能

本格的なテントはしっかりした造りのものほど、支柱などの構造も複雑で大きな荷物になってしまいますが、「Haven Tent」は専用ポーチに小さくまとめることができるので、持ち運びにも便利ですね。

子どもの遊び道具にも

フラットで安定性も高そうなので、子どもの遊び道具としても良さそう。きっと喜ぶだろうなぁ。


テントとしても使用可能な多機能フルフラット式ハンモック「Haven Tent」は、現在クラウドファンディングサイトmachi-yaでキャンペーン実施中。執筆時点では数量限定の超早割35%OFFコースが38,987円(送料込)からオーダー可能となっています。

お得なセットコースや単体のリターンもあるので、気になる方は下のリンクからチェックしてみてください。

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