HUAWEI 女子大生も注目のノートPCファーウェイ「HUAWEI MateBook 13」

HUAWEI 女子大生も注目のノートPCファーウェイ「HUAWEI MateBook 13」

PR:ファーウェイ・ジャパン

ファーウェイの最新ノートPC「HUAWEI MateBook 13」は、上位機にあたる「HUAWEI MateBook X Pro」がハイエンドユーザー向けなのに対し、新社会人や学生など、比較的ライトユーザーをターゲットにした製品です。そこで本企画では、この「HUAWEI MateBook 13」を学生目線からレビューしてもらおうと思います。

イマドキの女子大生が求めるPCとは?

まずは、学生にとって必要なPCとはどんなPCかを調査。

最近の若者はパソコンを必要とせず、触ったこともないと言う話ですが、実際のところ、PCは必要ないのか?もし必要なPCがあるのであればどんなPCなのか?

今回、話を聞いたのは、都内の理系大学の文系学部に通う長谷川真希ちゃん。そう現役バリバリのJD、現役女子大生に話を聞きました!

ロードテストを請け負ってくれた現役女子大生、長谷川真希ちゃん。授業などでPCを使うので、一通りのことはできます!とのこと

彼女はパソコンを使えると言うことなのですが、大学生にとってどんなパソコンが必要なのかをまず聞いてみました。

「デジカメで撮影した写真は、スマホみたく加工がしたいので、Photoshopのような写真を編集できるソフトが入っていたら嬉しいです。あ、動画の編集ソフトも欲しい! あとは、何かなぁ。あ、この前、パソコンが勝手にシャットダウンしてしまったんですけど、それまでに書いていたレポートのデータが全部消えてしまったんです。これまでの2時間はなんだったんだって感じで、すごく悲しかったです。こういうのを自動で保存してくれると良いんですけど」

と、まあ、好き勝手言っています。とりあえず、希望を聞いてみたんですけど、箇条書きにするとこんな感じ。

1.画像編集ソフトが入ってるといい2.動画編集ソフトが入ってるといい3.自動でデータ保存してくれるといい

ほとんど授業なんかとは関係ないですね。どうもスマホの使い方の延長としてPCという存在があるみたい。

Office搭載モデルも選べて、作業もしやすい大画面!

とはいえ、スマホでも、高機能な画像編集ソフトや動画編集ソフトはプリインストールでなくてあとからアプリストアなどからダウンロードして利用しますよね。それより、学生なら絶対に必要になるのはOfficeソフトでは?

「あ。それはそうですね。PCならOfficeソフトはあるのが当たり前みたいに考えてたので、希望には入れてませんでした(笑)」

HUAWEI MateBook 13には、「Microsoft OfficeHome & Business 2019」プリインストールモデルも用意されています。HUAWEI MateBook 13が初めてのPCで、Officeソフトが必要なら、あとから購入するよりお得ですし、インストールする手間もかかりません。また、すでに他のPCで「Microsoft Office 365」を契約しているユーザーなら、わざわざ別のOfficeを買う必要はありません。プリインストールモデルと非搭載モデルがあることで、どちらも選べるようになっているわけです。

学生が使うとなると、やはり学校と家で同じパソコンを使いたいと思いませんか?とモビリティの重要性について聞いてみました。

「そうですね。薄くないと鞄に入らないですし、重いと運びたくなくなっちゃいます」

お、良い感じにHUAWEI MateBook 13興味を持ってくれました。そこで、HUAWEI MateBook 13の重さが約1.28kgで13型モデルとしては軽いこと、厚さ約14.9mmで鞄に入れてもかさばらないことを説明してみます。

また、13型というサイズながら狭額縁のため、その分、本体サイズが小さいことも説明してみました。

画面占有率88%と極限まで狭められた狭額縁ベゼル。10円玉と比較してこのくらいの薄さ

「ああ、なるほど。この枠の部分、ベゼルって言うんですか。これが細いから結構小さいパソコンってイメージだったのに、画面は大きいなって思ったんですよ。あと、このPCって、普通のノートPCより画面が四角くないですか?普通、もっと横長な感じがします。これより小さいPCを選ぶと11インチとかになっちゃうんですよね。2インチの差なんですけど、レポートを書いている時に文字が小さくて、意外と差は大きいと感じました」

おお、理解力が高い。1を言えば10答えてくれます。さすが現役JD。

HUAWEI 女子大生も注目のノートPCファーウェイ「HUAWEI MateBook 13」

HUAWEI MateBook 13の特徴のひとつに、その画面比率があります。昨今のノートPCでは16:9という映画を観るのに適したサイズの画面比率のディスプレーを搭載したモデルが多いのですが、現役JD世代の彼女は、それがイマドキの普通のPCと捉えているようです。それに比べ、HUAWEI MateBook 13の画面比率は3:2と、どちらかというと写真を見るのに適した比率になっています。また、16:9比率のディスプレーに比べ、縦が長いので、縦にスクロールしていくウェブサイトなどを閲覧する際も便利なのです。Excelの作業も快適ですよ。

写真や電子雑誌を見るのに適した3:2比率の画面。週刊アスキーを見開き表示してちょうどいいくらい

Excelのスプレッドシートも縦方向の表示が長く快適

しかも、13型で2160×1440ドットの高解像度で、色域sRGB100%であることも説明。Photoshopを使うのであれば、sRGB100%であることはかなり重要です。

「Photoshopは自分で入れないとですけど、その色域がちゃんと出るのは良いですね。画面で見た色と印刷した色が違ってしまうことが多かったので、これは嬉しいですね。ディスプレーが良くないと、ちゃんとした色で編集しているかわからないですもんね。これは盲点でした」

充電用も兼ねるUSB Type-Cが急速充電に対応

「あ、そうだ。持ち運ぶとなると、本体が軽くて小さいだけでなく、余計な周辺機器は持ち歩きたくないんですよね。電源ケーブルとか、意外とかさばるし」

おっと、良いところに気がつきました。そうなんです、電源ケーブルって意外と持ち運びしにくいですし、忘れることも多いものです。HUAWEI MateBook 13であれば、42Whの大型バッテリーを搭載し、フルHDの動画も連続10時間再生できるほどのスタミナっぷりです。レポートを書いたり、調べ物をするのが使用目的の主なものであれば、電源ケーブルの心配をすることなく、1日中本体バッテリーだけで駆動させられます。

たとえ、充電し忘れていたとしても、急速充電に対応しているので、約15分程度の充電で約2時間半も使用できてしまいます。

急速充電に対応したUSB Type-Cポート

また、HUAWEI MateBook 13付属の電源コネクターは、USB Type-Cを利用していて、下手なモバイルバッテリーより軽いので、学校や会社など電源のあるところへ出かけるのであれば、こちらを持ち歩くという手もありますね。

付属の電源コネクター。これひとつあれば、モバイルバッテリーも必要ない

女子大生の求めるPCのスペック

PCを選ぶポイントのひとつに、性能の高さがあります。処理能力が速かったり、大容量のデータを保存できたり。そのあたりについても聞いてみました。

「動画編集って言っても、スマホやデジカメで撮影した短めのもので、画質もフルHDで4Kとかではないので、そこまで高性能でなくても大丈夫かも。ゲームもパソコンではやっていないですし。あ、でも、起動は速い方が良いなぁ。タブレットやスマホってすぐに使えるじゃないですか。PCもそんな感じで起動できたら良いんですけど」

なるほど、なるほど。HUAWEI MateBook 13には、インテルの最新CPUである第8世代インテル®Core™ i7-8565U プロセッサー搭載モデルと、第8世代インテル®Core™ i5-8265U プロセッサー搭載モデルが用意されているんですけど、それならCore i5モデルでもいいかもしれないですね。実は、HUAWEI MateBook 13のCore i5モデルでOffice非搭載のモデルであれば、最新のCPUを搭載しながら、なんと市場想定価格で9万9880円(税別)という価格で買えちゃうんです。

「価格!価格は大事です!」

WRT29CH78CNCNNUAWRT29CH78CNC9NUAWRT19AH58BNCNNUAWRT19AH58BNC9NUA
CPU第8世代Core i7-8565U(1.8GHz、最大4.6GHz)第8世代Core i5-8265U(1.6GHz、最大3.9GHz)
OfficeMicrosoft OfficeHome & Business 2019Microsoft OfficeHome & Business 2019
市場想定価格12万9880円(税抜)15万2880円(税抜)9万9880円(税抜)12万2880円(税抜)

とはいえ、せっかくだから今回は、より高速なCore i7モデルを体験してもらおうと思ってます。

あと、HUAWEI MateBook 13であれば、指紋認証機能付きのワンタッチ電源ボタンを搭載しているので、電源ボタンを押すだけで認証作業も同時にできて、パスワードをタイプする必要もなく素早く起動できるので、まさに求めている性能だと言えますね。

JDはスマホとの簡単連携が必要

「おお!やっぱり速いのは良いですね。あと、欲を言えば、スマートフォンとのファイルのやりとりが簡単にできればいいなぁ。スマホの写真はスマホで加工や編集をしますけど、写真によってはパソコンのPhotoshopでいろいろいじりたかったりするんですよね。でも、スマホからパソコンに写真を転送するのが結構面倒なんですよ。デジカメだとカードリーダー使ってSDカード経由で移動できるんですけど」

それもちょうどいい機能があります。HUAWEI MateBook 13には、Huawei Share 3.0のOneHopという機能があって、スマホからパソコンに簡単に写真やファイルなどを転送できてしまいます。NFC対応のスマホであれば、スマホをパソコンにかざすだけで写真転送できるスグレモノですよ。しかも結構高速なので、大量な写真を移したり、長めの動画ファイルをコピーしてもすぐに転送できたりします。また、逆に、PCで加工した写真や動画も、すぐにスマホに転送できたりもしますよ。

OneHop機能でスマホとの写真のやりとりがラク!

「それはぜひ試してみたいですね。スマホの写真って、どうしても撮りっぱなしでスマホの中に貯め込んでしまうんですけど、すぐにPCに転送できればバックアップがとれて安心ですもんね」

というわけで、大学生が持つのにちょうど良いパソコン、HUAWEI MateBook 13。大学生が使いたい機能の必須項目は備えていて、新入学を迎える学生で、まだPCを決めかねている人には、おススメの一品です。次回は現役JDの真希ちゃんに実際に使って貰って、大学生にとってHUAWEI MateBook 13ってどうなの?ってところを検証してみたいと思います。ということで、HUAWEI MateBook 13はしばらくお貸ししますので、たっぷり使い込んでから率直な意見をお聞かせください!

WRT29CH78CNCNNUAWRT29CH78CNC9NUAWRT19AH58BNCNNUAWRT19AH58BNC9NUA
CPU第8世代Core i7-8565U(1.8GHz、最大4.6GHz)第8世代Core i5-8265U(1.6GHz、最大3.9GHz)
OSWindows 10 Home(64bit)
サイズ(本体)約286(W)×約211(D)×約14.9(H)mm
ディスプレー13型IPS液晶(2160×1440ドット、200ppi)コントラスト比1000:1、輝度300nit、sRGB 100%
メモリーLPDDR8 8GB 2133MHz
グラフィックスIntel UHD Graphics 620
サウンドDolby Atmos、ステレオスピーカー
セキュリティー電源ボタン一体型指紋センサー
ストレージ512GB PCIe SSD256GB PCIe SSD
重量約1.28kg
インターフェースUSB Type-C×2(左:充電とデータ転送、右:DisplayPortとデータ転送)、ヘッドフォン
インターフェース(MateDock 2)USB Type-A、USB Type-C、HDMI、VGA
インカメラ約100万画素
ワイヤレスIEEE 802.11a/b/g/n/ac(2×2 MIMO)、Bluetooth 5.0
バッテリー駆動時間約14.7時間(JEITA 2.0基準)
本体カラースペースグレー
キーボード日本語キーボード
OfficeMicrosoft OfficeHome & Business 2019Microsoft OfficeHome & Business 2019
市場想定価格12万9880円(税抜)15万2880円(税抜)9万9880円(税抜)12万2880円(税抜)
発売日3月下旬予定3月15日(金)
付属品ACアダプター、USB Type-Cケーブル、HUAWEI MateDock 2、クイックスタートガイドなど

今なら3年保証!HUAWEI MateBook 13 発売記念メーカー保証期間アップグレードキャンペーン!

ファーウェイでは、HUAWEI MateBook 13の発売を記念し、発売日から期間限定でメーカー保証期間アップグレードキャンペーンを実施する。

キャンペーン期間中にHUAWEI MateBook 13を購入し、メールで応募すると、通常1年間のメーカー保証がもれなく3年間に延長される。

・HUAWEI MateBook 13購入の期限:2019年5月15日(水)まで・キャンペーン応募の期限:2019年5月31日(金)まで(※当日受信分のみ有効)

詳しくは、キャンペーンサイトまで。