拡張性の高さが新しい。まるで合体ロボなモジュラー式ポータブル電源がスゴい…!

拡張性の高さが新しい。まるで合体ロボなモジュラー式ポータブル電源がスゴい…!

こちらは、メディアジーン コマースチームからの記事です。

ライフハッカー[日本版]より転載:

ポータブル電源を選ぶとき、マストでチェックしておきたいバッテリー容量。

多くの人は、できれば大容量が望ましいとお考えでしょう。しかし、容量がアップするに伴い、必然的に本体サイズや重さも上がっていく傾向にあるのが悩ましいところ…。

例えば大人数でキャンプする際に車で運ぶならまだしも、ソロキャンプ用にバイクへ積載する場合は、ほどほどの容量で軽量なほうが望ましいですよね。「容量可変式なら、どっちも対応できるのに…!」と考えたこと、ありませんか?

そんな要望を叶えてくれるのが、CAMPFIREでプロジェクトを実施中のモジュラー式ポータブル電源「BLUETTI AC300+B300」です。

拡張バッテリーを増設することで、バッテリー容量は最大12,288Whに。そして最大出力は3,000Wで、家電だってラクラク動かせるパワフルさを備えています。どことなく、スタック式のギターアンプを彷彿させるルックスもユニークですよね。

本体に拡張バッテリーを接続!

「BLUETTI AC300+B300」は、本体の「AC300」と拡張バッテリー「B300」を組み合わせて使用する構成。

拡張性の高さが新しい。まるで合体ロボなモジュラー式ポータブル電源がスゴい…!

本体には入出力部と制御システムが備わっており、上に掲載した画像の入/出力ポートなどを搭載しています。

容量3,072Whの拡張バッテリーは、4台まで接続でき、最大12,288Whに容量を拡張可能です。これまでにありそうでなかった、革新的な仕組みのポータブル電源と言っても過言ではないかも…!

なお、プロジェクトページの記載によると、一般家庭の1日分の消費電力は11,840Whとのこと。最大容量まで拡張した「BLUETTI AC300+B300」があれば、節約しながら数日分の電力をまかなえそうですね。

パワフルな出力で家電も動かせる

先にもお伝えした通り、最大出力は3,000Wと非常にパワフル。照明器具/ノートPC/冷蔵庫/電気毛布/炊飯器ほか、高出力な家電でも複数を同時に使用できるそうです。

キャンプ場に持ち込めば、“オール電化”でBBQやテント泊を楽しむことも夢じゃないかもしれませんね。

デュアルソーラー充電に対応

いくら大容量とはいえ、「充電切れが不安…」という方、ご安心ください。

「BLUETTI AC300+B300」は最大2,400Whのデュアルソーラー充電に対応しており、拡張バッテリーへの充電は最短1.5時間で完了するのだとか。

また、より大出力の家庭用家電を使用したいときは、オプションの接続ボックス「P030A」で2台の「AC300」を直列につなげばOKです。

最大8台の「B300」を接続することで、バッテリー容量は24,576Whに。出力は最大6,000Wまでアップ可能です。これなら、理論上では数台のエアコンだって同時に稼働させられそう。まるで合体してパワーアップするロボットのような機能に、男心をくすぐられます…!


ここまで、さまざまな特長をご紹介してきましたが、上に掲載した公式YouTube動画をぜひご視聴いただくと、その拡張性の高さがより理解しやすいはず。セッティング次第で細かく性能をチェンジできることが、一目瞭然だと思いますよ。

CAMPFIREでは、現在プロジェクトを実施中。本体の「AC300」と拡張バッテリー「B300」が1つずつ手に入るリターン【早割!30%OFF】では、一般販売予定価格459,880円から(税込)30%OFFの321,916円(消費税・送料込み)にて支援可能です。

ソーラーパネルほか、各種オプションが付属するリターンも用意されています。詳細は、下記リンク先のページにてチェックしてみてくださいね。

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