NTT DOCOMO announces the flagship smartphone "Xperia 1 SO-03L"!The price is 1003,032 yen, released in mid -June.Compatible with FeliCa, Full Seg, 1576Mbps, 64GB model purple and black only with docomo logo -S -MAX

NTT DOCOMO announces the flagship smartphone "Xperia 1 SO-03L"!The price is 1003,032 yen, released in mid -June.Compatible with FeliCa, Full Seg, 1576Mbps, 64GB model purple and black only with docomo logo -S -MAX

NTT DOCOMO announces the flagship smartphone "Xperia 1 SO-03L"!The price is 1003,032 yen, released in mid -June.Compatible with FeliCa, Full Seg, 1576Mbps, only purple and black with a docomo logo with a 64GB model

2019年05月16日12:05 posted by memn0cklist
docomoからフラッグシップスマホ「Xperia 1 SO-03L」が登場!
NTTドコモは16日、今夏以降に発売予定の新商品や新しく提供する新サービスを披露する「2019夏 新サービス・新商品発表会」を都内で開催し、新たに「2019年夏モデル」としてソニーブランドの最新フラッグシップスマートフォン(スマホ)「Xperia 1 SO-03L」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)を発表しています。今年2月に発表されたソニーブランドの最新フラッグシップスマホ「Xperia 1」のNTTドコモ版で、ここ数年で主流になった縦長画面をさらに伸ばして映画のスクリーンと同じアスペクト比2.35:1(21.5:9)としたシネマワイドディスプレイやトリプルリアカメラなどを搭載し、ソニーの技術を結集した渾身のハイエンドモデルです。NTTドコモ版ではすでに先行して発表されているSoftBank版やau版と同様に日本市場向けにおサイフケータイ(FeliCa)やワンセグ・フルセグに対応している一方、内蔵ストレージが128GBから64GBに、バッテリー容量も3330mAhから3200mAhに変更されています。なお、本体カラーもau版では4色、SoftBank版では3色ですが、NTTドコモではパープルおよびブラックの2色のみと最も少ないランナップです。発売時期は2019年6月上旬を予定し、発売に先立ってすでに本日5月16日12:00よりドコモショップや量販店などのドコモ取扱店および公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などにて事前予約が開始されており、価格(税込)は直営店では本体価格が103,032円となっていて新たに本体価格の最大12回分の分割支払金の支払いが不要になる「スマホおかえしプログラム」の対象となっています。その他、ドコモオンラインショップ限定でXperia 1 SO-03Lを購入した人のうちで先着2万人にXperia純正の3.5mmステレオミニジャック+充電ケーブルアダプター「USB Type-C 2in1 Cable(型番:EC270)」をもれなくプレゼントするキャンペーンを実施します。特典は製品に同梱して発送され、なくなり次第終了となるとのこと。Xperia 1 SO-03Lのシネマワイドディスプレイは約6.5インチ4K(1644x3840ドット)有機ELで、ソニーの4K有機ELテレビ「BRAVIA」で培った高画質化技術によって有機EL向けチューニングした画質エンジン「X1 for mobile」を搭載し、SDR映像コンテンツをHDR相当の画質で美しく表示することを可能にした「HDRリマスター」を新搭載するなど、世界初の4K HDRに対応した有機ELとなっています。これにより、映画コンテンツなどをジャストフィットで見られるほか、縦画面でもより多くの情報量を表示して使いやすくなっているとのこと。一方、テレビなどで一般的な4K(3840×2160ドット)と比べると長辺は同等ながら短辺は解像度が低くなっており、4Kコンテンツを表示する際には上下をカットするか、両端を余らすことになります。色域についてもUHD(Ultra HD)の放送規格「ITU-R BT.2020」に準拠し、DCI-P3 100%となっているとしているほか、10bit信号に対応した独自開発の画像処理に対応し、同社の映画撮影用機器ブランド「CineAlta」による「クリエイターモード」などに対応。さらに縦長画面になったことでマルチウィンドウも“ながら”操作をしやすくなっているとのこと。またデザインは「Xperia XZ2」シリーズから採用された背面がドーム状に膨らんだ「Ambient Flow」を廃止し、さらに流行りの画面上部中央に切り欠き(ノッチ)を採用せず、ディスプレイの周りの縁(ベゼル)は狭くなりつつも他社の製品と比べると画面占有率は低く無難な外観となっています。外装は金属フレームと強化ガラス「Gorilla Glass 6」を採用し、背面は中央に「SONY」ロゴがあり、下部に「docomo」ロゴや「XPERIA」ロゴとともに型番が記載されています。本体カラーはパープルおよびブラックの2色展開。サイズは約167×72×8.2mm、質量は約178g。外部接続・充電端子はUSB Type-C端子(USB 3.1)を採用し、3.5mmイヤホンマイク端子は搭載されていません。充電はスタミナモードやいたわり充電に対応するほか、USB PD(Power Delivery)に対応した急速充電に対応。一方で軽量化や利用度などの関係からQiなどのワイヤレス充電には非対応となっています。また指紋センサーはXperia XZ2シリーズや「Xperia XZ3」の背面から再び「Xperia XZ1」シリーズまでの右側面に変更され、さらにXperia XZ1などでは電源キーと一体となっていましたが、海外における特許の問題などから電源キーとは別に個別に搭載する形となっています。さらにチップセット(SoC)は「Snapdragon 855」と順当に最新ハイエンド向けを搭載し、6GB内蔵メモリ−(RAM)やmicroSDXCカードスロット、防水(IPX5・IPX8準拠)、防塵(IP6X準拠)、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth 5.0、NFC Type A/B/Fなど。センサーは加速度・環境光・気圧・ジャイロ・ホール・地磁気・近接のほか、電子コンパスや地磁気回線ベクトル、ゲーム回転ベクトル、歩数検知なども搭載。音響面ではフロントステレオスピーカーを搭載し、Dolby Atmosやハイレゾ音源、DSEE HXに対応。またPS4 Remote Playも引き続き利用可能で、新たにゲームエンハンサーを搭載しています。カメラは背面には1/2.6型(1画素1.4μm)の約1220万画素メモリー積層型イメージセンサー「Exmor RS for mobile」/標準レンズ(F1.6・35mm換算26mm・画角78°)+1/3.4型(1画素1.0μm)の約1220万画素積層型イメージセンサー/望遠レンズ(F2.4・35mm換算52mm・画角45°)+1/3.4型(1画素1.0μm)の約1220万画素積層型イメージセンサー/超広角レンズ(F2.4・35mm換算16mm・画角135°)のトリプルレンズカメラとなり、光学2倍相当のズームや最大5倍のデジタルズームに対応。標準レンズと望遠レンズのカメラは光学手ブレ補正(OIS)と電子手ぶれ補正(EIS)に対応し、RGBC-IRセンサーも搭載しているため、高速オートフォーカース(AF)に対応。またデュアルフォトダイオード搭載のイメージセンサーや新開発の画像処理エンジン「BIONZ X for mobile」によって画像圧縮前にノイズ低減処理することによって暗所撮影における画質が向上しているほか、初の瞳AFにも対応しています。またCineAltaによる撮影専用アプリ「Cinema Pro」も搭載され、新たに画面の縦横比に合わせた21:9のシネマフォーマットの動画撮影にも対応し、静止画ではRAW撮影にも対応するということです。前面は約800万画素フロントカメラ(1/4インチ、1画素1.12μm、F2.0、画角84°)とのこと。携帯電話ネットワークはNTTドコモ網では下り最大1576Mbpsおよび上り最大131.2Mbpsに対応し、SIMカードはnanoSIMカード(4FF)サイズのシングルSIMとなっています。なお、ワンセグ・フルセグを利用する場合は付属のTVアンテナケーブルを接続する必要があります。
機種名Xperia 1 SO-03L
サイズ[高さ×幅×厚さ/㎜]約167x72x8.2mm
質量[g](電池含む)約178g
OSAndroid 9 Pie
SoCSnapdragon 855
CPUオクタコア(2.8GHz×2+2.4GHz×2+1.7GHz×4)
内蔵メモリー(RAM)6GB
内蔵ストレージ64GB
外部ストレージ(最大対応容量)microSDXC(512GB)
ディスプレイ[サイズ、解像度(横×縦)、方式]約6.5インチ4K(1644x3840ドット)有機EL
HDR表示
リアカメラ[有効画素数/F値]トリプルカメラ(約1220万/1.6、約1220万/2.4、約1220万/2.4)
フロントカメラ[有効画素数/F値]約800万/2.0
バッテリー容量3200mAh(内蔵電池)
電池持ち時間約100時間
LTE通信速度(受信時/送信時の最大速度)1576Mbps/131.3Mbps
VoLTE/VoLTE(HD+)○/○
テザリング同時接続数[Wi-Fi/Bluetooth/USB]10台/4台/1台
スグ電
WORLDWING[対応ネットワーク:LTE/3G/GSM]○/○/○
防水・防塵○/○
ワンセグ/フルセグ○/○
おサイフケータイ[FeliCa/NFC(FeliCa搭載)]-/○
生体認証指紋
ハイレゾ
Bluetooth○(5.0)
接続端子USB Type-C
ワイヤレス充電(Qi)-
UIMnanoUIM
カラーPurple、Black
メーカーソニーモバイルコミュニケーションズ
記事執筆:memn0ck■関連リンク・エスマックス(S-MAX)・エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter・S-MAX - Facebookページ・Xperia 1 関連記事一覧 - S-MAX・報道発表資料 : 2019年夏 新商品13機種を開発・発売 | お知らせ | NTTドコモ・報道発表資料 : 「スマホおかえしプログラム」の提供を開始 | お知らせ | NTTドコモ・新たなコンテンツ体験を実現する21:9画面と世界初4K有機ELディスプレイを採用 ソニーの技術を結集したスマートフォン『Xperia 1』など2機種をNTTドコモより発売~世界初瞳AFに対応したトリプルレンズカメラ搭載などカメラ機能も進化~ | ソニーモバイル公式サイト・Xperia 1 SO-03L | スマートフォン | 製品 | NTTドコモ・Xperia(エクスペリア) 1 | ソニーモバイル公式サイトTweet
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